2010年04月01日

日本写真家協会行事

お知らせです。
5月22日(土)午後、東京都写真美術館の1階ホールでセミナーの講師として下記の演目で話しをいたします。時間ある方、興味ある方、参加いただきますようお願いいたします。


JPS展「講演」題目
       <繰り返す作業>
同じ対象を「繰り返し撮る」という表現方法で作品化することが私土田の 特徴のようです。
そのような私の過去の作品を例として提示しながら<繰り返す作業>から、一体何が立ち現れてくるかを確認し、そこから、「見る=記録」という行為の意味を考える時間にしたいと考えています。
以下4作品を素材として提示する予定です。

1)作品「Aging」
1986年から〜現在まで 毎日自分のセルフポートレイトを撮影(現在まで24年)

2)作品「ヒロシマ・モニュメント」
1980年ころから広島市内に遺る被爆遺跡(ヒロシマモニュメント)の周辺の風景を1980年から10年毎に定点観測

3)作品「Berlin Wall」
1983年より2009年まで、ベルリンの壁にまつわる風景を断続的に定点観測として撮影。

4)作品「砂を数える」「新・砂を数える」  
1975年頃よりモノクロームで群集を撮り始めるが、2000年頃から同じく群集を対象に距離、色、などを変え撮影。

投稿者 nirhiro : 22:21 | トラックバック (0)